【スタートアップインタビュー】選択肢を広げるために「起業」を学ぶ

GVH大阪で毎年夏~秋にかけて開催している、学生~若手社会人向け短期集中型起業体験プログラム「GVH Startup Camp」。
2016年に始まり、通算で約40名が卒業し、またプログラム終了後も継続して活動しているチームもあります。

運営事務局でも、場所(GVH大阪のコワーキングオフィス)の提供やセミナーの開催、人の紹介などなど引き続きサポートをしていますが、先日、今年度の卒業生である「カガリジビエ」チームが読売新聞に掲載されました!

英語版のみですが、記事はこちらでご覧いただけます。是非ご覧ください!
Working Today / Entrepreneurship on the rise among students

事業内容とインタビュー内容、そしてインパクトある写真まで、大きく取り上げていただきました。
そこで今回は、新聞掲載を記念して「カガリジビエ」の加賀利航平さんにインタビューをしてきました!


カガリジビエ 加賀利さん GVH大阪オフィスにて

カガリジビエ 加賀利さん GVH大阪オフィスにて


学生のうちにいろいろ経験したかった

-新聞掲載おめでとうございます。

ありがとうございます。

ー なにか反響はありましたか?

特になにも連絡していなかったのですが、親から連絡があり、新聞の影響力を改めて感じました。

ー 「カガリジビエ」はGVH Startup Campから生まれたプロジェクトですが、Camp参加前からジビエのビジネスを考えていたのですか?

考えていなかったです。
ただ、もともと農業に関連したことをやりたいという漠然とした思いがありました。GVH Startup Campのワークショップの中で「ジビエ」というキーワードをもらい、面白そうだなと思って調べていくうちに、業界に課題があることがわかりました。そこをITの力で解決できるのではと思い、始めました。

ー GVH Startup Campに参加する前から起業を目指していたのですか?

「起業」ということ自体にそこまでこだわりはなかったです。ただ、社会に出る前の学生のうちに、1年間休学して、いろんなことを経験してみてその上でキャリアプランを考えたいと思っていました。あと「サービスを考える側」に立ちたいという思いはあったので、良い経験になるかなと思い友人と一緒にGVH Startup Campに参加しました。


スタートアップについて体系的に、実践的に学べる

ー 実際参加してみていかがでしたか?

よかったです。事業を始める際の考え方を体系的に学べるし、何よりアイデアだけで終わらないことが良かったです。他のプログラムでは、「アイデア」を出してそれに評価をもらってそこで終わってしまうことが多いのですが、GVH Startup Campではその後も実践的で具体的な内容を学べてよかったと思います。また、今後起業するしないにかかわらず、いろんな場面で応用できる知識が身についたのも良かったです。

また、今回ジビエの事業をするにあたって、業界に詳しい仲間(一緒に新聞に掲載された京都造形芸術大学 三木さん)に出会えたのも良かったなと思います。

ー 来期の参加を迷っている人にアドバイス・メッセージをお願いします。

今期は8月~10月まで、計8回のセッションがあり、正直途中でやめたいなと思ったこともあるのですが、今となっては諦めずに頑張ってきて本当に良かったと思っています。
最終的に「起業」を目指していなくても、続けることで見えてくるものは必ずあるはずだし、何かしらは得られると思うので、是非みなさんもあきらめずに是非頑張ってみてください。
あと、参加費無料(※2017年度現在)なのにも関わらず、事務局の方のサポートが手厚すぎるくらい充実しています。正直こんなにしてもらっていいのかな、と不安になることもあります(笑)

ー どうもありがとうございました!


GVH大阪では起業している方はもちろんですが、起業を迷っている方、どうしたらよいのかわからない方むけての支援も積極的に行っています。
短期集中起業家プログラム「GVH Startup Camp」について、またその他のことでもご質問等ありましたらご連絡お待ちしています!

取材・執筆・写真:株式会社サンブリッジグローバルベンチャーズ 川辺

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